ドレスの素材も色々あるのでチェックしよう

友人の結婚式やちょっとしたパーティーなどでは、女性はドレスを着る事が一般的になっています。ただシーン別で着て良いドレスや着てはいけないドレスなどがあり、多くの女性が頭を悩ませています。またそのようなデザイン的な問題もありますが、ドレスは素材によって見た人に与える印象が大きく変わってきます。そのため単純にデザインだけで決めるのでなく、ドレスがどの様な素材で作られているかにも注目した方がより一層楽しめると言えます。さらに、ドレスを着る場面は基本的に長丁場になります。そのため自分にとって着心地が良いものを選ぶ事なども重要なポイントになります。なお、基本的にドレスに使われる素材は大きく分けてシルク、チュール、レース、オーガンジーの4種類になります。

シルクやチュールの特徴について

シルク素材は最も一般的な素材になっています。ウェディングドレスなどはほとんどがシルクで作られていますし、夜会などで着用されるドレスにも多く使われています。シルク素材の特徴と言えば滑らかな着心地になりますが、素材が持っている光沢感も大きなポイントになりますので見る人に高級感を与えたり気品を感じさせる素材になっています。次に、チュール素材は細かい網目模様の薄手の生地になります。その為透け感がありますので、見た人に涼しげな印象を与えます。しかしこの透け感は気温などによっては寒々しい印象を与えてしまう事がありますので、屋内や暑い時期などに着用した方が良いとされています。また厚手のものもありますが、その場合はスカートなどにボリュームを持たせるために使われる事が多くなっています。

レース素材やオーガンジーの特徴とは

レース素材もドレスとしては一般的な素材になります。基本的に優雅な雰囲気にもなりますし、クラシカルなドレスにも使われています。また、全体がレースでできているものもあれば裾などの一部に使われる場合もあります。ただ透け感と高級感を合わせ持ったドレスになりますので、目立ってしまう事を避ける必要のあるシーンでは着用を控えた方が良いと言えます。そしてオーガンジーですが、オーガンジーは軽やかさが最大の特徴になっています。基本的には透け感を前面に出した形になりますが、重ねる事でボリュームが出せますしその場合でも重たい印象にはなりません。また柔らかく加工しやすい事も特徴の一つになっていますので、ドレスに動きをつけたりする場合にも非常にデザインしやすくなっています。